Ruby技術者認定試験制度
主催者団体名 | 一般財団法人Rubyアソシエーション |
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ホームページアドレス | https://www.ruby.or.jp/ja/ |
Ruby技術者認定試験制度について
Rubyアソシエーションが実施するRuby技術者認定試験制度は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象とした認定試験制度です。
Ruby技術者認定試験制度 資格取得のメリット
認定者は、Ruby技術者としての技術力を公正に評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。
認定によりRubyベースでシステム開発を行ううえで必要な基礎的な知識と応用力をもつことをアピールすることができます。
試験の合格者は、Rubyアソシエーションにより『Ruby Association Certified Ruby Programmer』として認定され、Rubyアソシエーションが発行する認定証が交付されます。
Ruby技術者認定試験では、学生の受験者を対象とした割引制度を実施しています。
詳細については、オフィシャルサイト内「Ruby技術者認定試験 学生割引制度」をご覧ください。
受験にあたって
受験までの流れおよびCBTの基本的な操作をご確認できます。
試験情報
試験名称 | 試験番号 | 言語 | 試験時間 | 受験料金(税込) |
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Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver Version 3 | RY0-101 | 英語・日本語 | 90分 | 16,500円 |
Ruby Association Certified Ruby Programmer Gold Version 3 | RY0-201 | 英語・日本語 | 90分 | 16,500円 |
予約受付期間 | 随時 |
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試験実施日 | 通年開催(祝日・年末年始休業を除く) |
支払方法
クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easy・受験チケット(バウチャー)
受験チケット
企業や団体で複数名の受験者がいる場合は、購入担当者の方が受験チケットをまとめて購入できます。
受験者個人では受験チケットの購入はできませんのでご注意ください。
開催情報
注意事項
予約
- 試験日の60日前から最短で試験日の3営業日前まで予約が可能です。試験日が土日の場合は4営業日前までです。支払方法によって異なりますので「支払方法別期限・手数料」をご確認ください。
- 営業日は土日・祝日・年末年始休業を除いた日です。
- 受験料金の支払いが完了していない場合、予約の変更はできません。
試験日当日
- 受付は試験の開始時間の30分前から15分前までです。受付に遅れると受験ができません、お時間に余裕をもってお越しください。
- 試験日当日に所定の本人確認書類の提示が必要になります。提示ができない場合は受験ができません。
試験予約
ID作成
プロメトリックIDをお持ちでない方は、最初にIDを作成してください。
JPから始まるプロメトリックIDをお持ちの方は各試験共通で利用できますので、ログインして予約を進めてください。
ログイン・予約・変更・キャンセル
最短で試験日の3営業日前まで予約・変更・キャンセルが可能です。試験日が土日の場合は4営業日前までです。
支払方法によって予約や支払の期限、手数料が異なりますので「支払方法別期限・手数料」をご確認ください。
配慮申請
受験に際して合理的配慮の提供が必要な方は、試験の予約前に事前申請が必要です。
団体予約
当日の持ち物
本人確認書類
以下の中から1点お持ちください。
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書、運転経歴証明書
上記以外の本人確認書類は「その他有効な本人確認書類」をご確認ください。
試験結果
試験結果通知
試験終了後に試験結果が画面に表示されます。またメールにてスコアレポートを提供します。
詳しくは「スコアレポート」をご確認ください。